欠陥防止策 3
欠陥防止策 3
【工事監理体制の構築】
工事監理体制の構築は、契約書による規制作り等と
同様に業務の明確化を図る上で重要です。
設計図書や仕様書の内容と、施工されている状況の
差異が無いように確認、検査して、施主に報告する
必要があります。この業務は欠陥住宅の発生を抑える
と共に、施工者に対する施主の信頼を得ることにも
つながり、住宅の安全性や信頼度の説明責任を
司る重要な業務です。
【留意すべき事項】
欠陥住宅や違反建築を発生させないためにも、
設計能力の向上や施工管理・工事監理体制の
構築は今後の住宅供給業者の必修事項であるとの
認識が重要です。
また、建築基準法の改正前には適正な工事とされていた
ものが現在では違反建築であり、欠陥住宅になってしまう
項目が多くあることを認識して、今後の住宅生産や
住宅供給を図ることが必要です。
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