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2008年9月 8日 (月)

欠陥防止策  3

欠陥防止策 3

【工事監理体制の構築】

工事監理体制の構築は、契約書による規制作り等と

同様に業務の明確化を図る上で重要です。

設計図書や仕様書の内容と、施工されている状況の

差異が無いように確認、検査して、施主に報告する

必要があります。この業務は欠陥住宅の発生を抑える

と共に、施工者に対する施主の信頼を得ることにも

つながり、住宅の安全性や信頼度の説明責任を

司る重要な業務です。

【留意すべき事項】

欠陥住宅や違反建築を発生させないためにも、

設計能力の向上や施工管理・工事監理体制の

構築は今後の住宅供給業者の必修事項であるとの

認識が重要です。

また、建築基準法の改正前には適正な工事とされていた

ものが現在では違反建築であり、欠陥住宅になってしまう

項目が多くあることを認識して、今後の住宅生産や

住宅供給を図ることが必要です。

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