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2008年7月21日 (月)

欠陥木造住宅17

欠陥木造住宅17

【部位別欠陥の発生状況】

(7) 設 備

設備工事における欠陥では、配管ミスや配管に必要な

勾配が取れていない場合が見受けられます。

設備工事は、複数の業者が繁忙時に多人数で掛かることが

多く、施工管理者は各工事の検査・確認が難しい状況になるが

必ず終了時点では、各工事の内容を確認することが必要であり

保証書や取扱説明書の保存は必修です。

設備工事は中間検査後に施工される事が多く、設計段階で

設備配管のスペース等の検討や、具体的な指示がなされて

いない場合には、下地工事の前段階で施工状況を必ず確認

する必要があります。

換気設備のダクト(中央換気システム)や、給排水管の

設置は壁内や天井内で行うことが多く、建築の構造知識

が低い設備業者等の場合、構造躯体に損傷を与えるような

施工をする事があるので、配管が終了した時点での確認

は必ず行う必要があります。

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