木組の家 1
木組の家 1
【庶民の家】
日本の家はむかしから木で作られてきました。
身近に木がふんだんにあったからです。
その木組みの技術を「伝統構法」と呼びます。
お寺や神社に限らず、つい最近まで庶民の家も
古民家と呼ばれている家です。
今なお残る多くの古民家は近くの山から伐った
腕を振るってつくられていました。
現在の新築の木造住宅が木組みで出来ているかと言えば
そうではありません。
少なくなってきています。
新しい工法は木と木を組むような手の掛かることは
しません。
接合部に金物を使って硬い架構をつくります。
簡単で経済的な工法です。
※写真は、手刻みによる建て方の様子です。
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